#50 アラ古希の冒険。挑戦する人生に後悔はありません。Time is Life(時は命なり)

生きる喜び

前回のTomoeさんから嬉しいラインが届きました。「マリコ先生からまたエネルギーもらったので、早く腰を治して何かに挑戦します」滞在中、私の新たな挑戦を聞いて刺激を受けたのかもしれません。Like!

『嵐』のコンサート写真は、Yuiちゃんが送ってくれたものです。会場は白銀の札幌ドームが当たりました。持ってるわ~。「遠くて、ホテルも飛行機も高いけど、大野くんに会うために頑張りました」という推し活ライン。Good for you!(良かったね)

近未来、Tomoeさんはピースボートで憧れの北欧へ、Yuiちゃんは姪のいるアメリカへと旅立つ夢があります。親が先立ち子どもが巣立つ人生後半、色々あっても、同じ時代を生きた友が、アラ古希(70歳前後)にして悠々と冒険する!聞くだけで嬉しくなります。

※友もまた 耐え忍びたる 幾年を サラリと語る 旅の宿にて

私も若い頃、色々な国を旅しました。その内韓国はTomoeさんと、香港・カナダはYuiちゃんと行きました。他には研修として生徒を連れて行ったり、単身で滞在したり…頑張った自分へのご褒美は、異国巡りと決めていました。

20代の頃、条件が合わずアメリカ留学を諦めたからか、中年期の海外熱は冷めやらず…が、最後の滞在となったイギリスから帰国して3か月後、当時世界で400人しかいない肺の難病を発症しました。呼吸ができない、治療法がない、未来がない…ないない尽くしの中で、私の中に残ったものは、寄り添ってくれた人々の温もりと、異国という別世界の輝きでした。海外でも珍道中、自由で好奇心いっぱいだった日々。勇気を持って挑戦した事は自信となり、生き抜く力となりました。

あれから20年、気圧が肺に悪いため飛行機に乗れず、海外に行くのを諦め、日本にいて世界と通じる冒険を楽しんでいます。ミニマリストとなり、お金を使わない贅沢も知りました。ただ最近、欲しい物はないのに、したい事が増えて驚いています。体力的に制限がありますが、できる事に挑戦しなかった後悔だけはしたくありません。子どもの頃貧しさがバネになったように、老いも病も惨めさにしないまりちんです。

※「人見るもよし 見ざるもよし 我は咲くなり」(武者小路実篤)

アラ古希になってからの挑戦は、引っ越しとブログです。理想的な新居に住めたものの、気になるのはご近所付き合いでした。井戸端会議など余計な付き合いをしないので、村八分になるかもと心配していましたが、ご近所さんは皆さん良識的で、挨拶を交わすだけで必要以上に介入してきません。ただ何か困った時は声かけし、助け合う連携はできています。順番で、私は今年度の町内班長になりました。またこの1月、近くに新築の公民館ができ、ここで何か活動できればと思います。

ブログは今回で折り返し点。知恵袋と題したものの、日々の遊びやお笑いがメインとなってしまいました。アラ古希変人の自己満足のつぶやき。それでも一定数読者がいるので、後半はもう少し知恵を入れつつ…暴れます。(笑)

中津市に移住してもうすぐ3年。生まれ育った隣町の豊前市も自然豊かで懐かしいですが、人口が少なく合った仕事がありません。私の場合働かないと退屈で、死を待つだけの何もない自分になりそうです。わが故郷は近くにありて思うもの。この地で自分の居場所を見つけた今、これからも日常を彩るささやかな挑戦をしていきます。やってみたいという魂の本音に飛び込み、自分の道を歩いていれば、それが人生の答えになるでしょう。

※忘れじの 故郷の山 見上げつつ 今はこの地の 川のせせらぎ

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