今回は初の試み、カタカナ英語とkey sentence を英語にして書きました。いつもよりお笑いが少ないため、学びながら遊んでもらえたら嬉しいです。
来たる20日は、待ちに待ったTrump大統領の就任式。20年前に新聞を止め、2017年にTVを手放してから、Internetでの世界考察が日課になり、いつしかTrump大統領とPutin大統領のブレない世界観に魅了されていました。ずっと日本のold mediaに対する不信感を持っていたので、mediaが２人を非難すればするほどfanになるのです。同調嫌いの直感人間ですから。特に、Trump’s familyの一致団結したspeechが好きで、英語学習者まりちんのexcitingな教材になっています。
前回はかなり暴れたので（笑）、今回はマジ活です。難病でも（それが何か？）元気幸齢（前期高齢）者まりちんのHere are some tips for a happier2025！（訳：２０２５年もより幸せに過ごすためのヒントを紹介します。）
①Keep making friends ．（訳：友人を作り続ける。）
As people grow older，their friend groups become smaller，and they’re less likely to make new friends．But having quality friendships is good for our well−being，and these friends may even be as important as family．（訳：人は年を取るにつれて友人のグループは小さくなり、新しい友人を作りにくくなる。しかし、上質の友情を持つことは私たちの幸福に良いことであり、これらの友人は家族と同じくらい重要かもしれない。）
②Plan fun activities．（訳：楽しい活動を計画する。）
Having something to look forward to can make you feel more positive about the future．Just thinking about positive events in the future can improve your mood！（訳：何か楽しみにしていることがあると、将来に対して前向きな気持ちになれる。将来の前向きなイベントについて考えるだけで気分が良くなる。）
私の場合➀②を実践すると、Ｉ’ve been in a good mood．（訳：ずっと機嫌よくいられます。）その状態で願った夢は叶うのです。
振り返れば２０２０年、私は平和が先延ばしになったという無念の思いがありました。そんな中見たYoutubeで、Trump大統領が一時的に政界を去る時、残した言葉に驚きと感動を覚えました。
“The best is yet to come！”過去4年間の不思議な旅を終え、これからTrump大統領が信じた明るい未来がやって来るでしょう。まさに「最高の時はこれから」です。
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